原付二種 任意保険

51~125ccの原付二種は法定60kmで2人乗りOK

原付二種(51~125cc)は法定速度が60kmで2人乗りもできます。

タンデムの125ccバイクなどで2人乗りの機会が多く、同乗者のケガなどが心配であれば、人身傷害型のファミリーバイク特約を選べばよいでしょう。


人身傷害型のファミリーバイク特約では、運転者、同乗者のケガなどが示談成立前でも過失割合に関係なく補償されます。

補償が厚くなる分、保険料も高くなりますが、
自動車保険本体を通販型に切り替えれば心配は無いでしょう。

人身傷害型にしてもおつりが来るかもしれません。


ファミリーバイク特約の人身傷害型

51cc~125ccの原付バイクは、法定速度60kmで免許取得後1年以上経っていれば2人乗りも可能です。

タンデムタイプ(2人乗りタイプ)の125ccバイクも販売されており人気があるようです。


125cc原付であっても、50cc原付と同じような利用状況であればファミリーバイク特約も通常の「自損型」で良いでしょう。


2人乗りをしツーリングも行うという利用の場合は、自損型では不安があるかも知れません。

そんな場合は人身傷害型の特約を選べばOKです。

保険料は高くなりますが運転者・同乗者のケガ等が本契約と人身傷害保険と同様に補償されることになります。
※人身傷害保険…人身事故で、同乗者も含め過失割合に関係なく契約金額の範囲内で保険金が支払われます。


人身傷害型は自動車保険本体に人身傷害保険がついている場合に選ぶことができます。
(※本契約と連動で人身傷害型になる所、選択で人身傷害型にできる所など各社で取扱いが違います。)


「人身傷害型の保険料が気になる」、「主契約に人身傷害が付いてない」
そんな場合は、主契約の自動車保険を今より安いものに切り替えてはどうでしょうか。
代理店型から通販型への切り替えなら人身傷害型を付けてもおつりがくるかもしれませんよ。


原付二種でももちろん通販・リスク細分型がおすすめ

ファミリーバイク特約が不可能で単独のバイク保険に加入する場合、原付二種でも当然通販・リスク細分型以外におすすめはありません。

原付でもいざという時に備えるのが大切

原動機つき"自転車"というだけあって気軽に乗ることが出来る原付ですが、

4輪車より安定の劣る2輪車であること、
運転者の体が車のようにボディーで保護されていなくむき出しであること

などを考えれば、原付こそ保険加入により事故等に備える必要性が高いかもしれません。


でも実際には、任意保険どころか自賠責保険さえも期限切れになったまま使用されている例が多いと言われています。

自賠責でさえこんな状況ですので、年間保険料が4万円前後にもなる従来型の任意保険(バイク保険)では、加入率が上がらないのは無理も無いことなのかもしれません。


走るだけであれば年間7千円ほどの自賠責保険への加入だけで問題がないかしれませんが、万一事故があった場合、相手の怪我の程度によっては自賠責だけでは賄いきれません。

自賠責保険の補償は事故の相手だけが対象になることから、自分の怪我の確率の多いバイク事故では、ほとんどが自賠責だけでは補償が十分でないというケースになると思われます。


やはり、原付に見合う保険料のバイク保険は必要なのです。

通販・リスク細分型の保険料の安さは、バイク保険の加入率の向上という社会的な貢献ににもなっているのかもしれませんね。